RaCTについて

「Research and Critic Tour」の略。武蔵野美術大学芸術文化学科に所属する助手および学生有志によって構成。 個々の研究領域のより一層の探究をはかることを目的に、絵画、彫刻、映像、デザインといった多様なメディアの作品に対して批評行為を実践する。 学内で行われている展示の鑑賞を経て、出品者へのインタビュー等を行い、批評、エッセイ、論文をカタログなどにまとめ公開することを主な活動とする。




COLLABORATION Vol.1 感覚の精度

勝俣涼(芸術文化学科3年)

COLLABORATION Vol.2 errortrap

中馬彩(芸術文化学科4年)

COLLABORATION Vol.3 揺らぎの部屋

小川萌子(芸術文化学科3年)